株式投資の最初の頃はビクビクしながらトレードしてた。
ま、ほンとはそれ位の慎重さが必要かもしれないけど。
配当を株式数比例配分方式にして、ある程度運用資金が大きくなるまで再投資すべきだったのにそれをしなかったせいで随分遠回りしてしまった。
当時は運用資金が大きければ大きいほどリスクが低くなるなンて考えもしなかったから、ただひたすら損をしないように、利益は別に、とやっていた。
当然そンなンじゃちっとも運用額が増えない。集中投資をやるにも分散投資をするにもうまくいくかどうかは運用資金量が大きく関係している。
追加投資、入金しなくてもよい資金量になるまではひたすら貯金し、運用資金に回すべきだ。年間10万円位の不労所得が得られればひとまず自動資産増加エンジンはできたも同然、毎年10万円以内で配当が出ている銘柄をひたすら買っていけばいい。
0コメント