Windows 10 Fall Creators Updateが発表されて任意で手動インストールできるようになった時にインストールしたら一部のアプリが起動しなくなったりして元の状態に戻したことがあった。
もとに戻した後も起動しなくなったアプリが再インストールできず(失敗・エラーになる)、遠隔でマイクロソフトのアシスタンスで不具合を解消してもらおうしたけど結局ダメで別アカウント作成することでアプリが起動するようになった経緯があった。
2017/11/13にWin10 creators updateが利用できるようになりましたメッセ―ジが出たのでアップ・デートした。スタート画面からこれまであったアプリが表示されなくなり、「またやられた」と思ったけど、Windowsボタンからの一覧には11/13~14位にぞくぞくとアプリが新規としてのるようになった。
これまではアイコンはあるものの、一瞬だけアプリが開く動きをするだけで閉じてしまっていたけど、あれだけ苦労して諦めていたのがまるで嘘のように正常に起動できるようになっていた。
良かった、良かった。
updateしてから数日は裏でアプリのインストールが順次行われているみたいで他の作業をしていると重くなったりフリーズしたりするけど一通りインストールが終了すれば落ち着くだろう、と。
<教訓>
リリース間もないWindowsの手動アップ・デートは止めた方が良い
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